大沼 健一

大沼 健一

東京都私立霧咲高等学校 第11代校長

東京都教育委員会 専門アドバイザー / 全国私立学校教育研究会 理事

「現場の熱意を、制度で支える。」

私は20代、30代を教諭として教室で生徒と共に過ごしました。その中で感じたのは、教師一人ひとりの熱意を最大化するためには、行政や地域と連携した「確かな仕組み」が必要だということです。教諭、教育委員会、そして校長へ。それぞれの立場で培った経験を注ぎ込み、霧咲の伝統に新しい風を吹き込みます。

1998年 4月 私立高等学校にて教諭(地歴公民科)として奉職
進路指導部および教務部にて、生徒主体の学習コミュニティ形成に尽力。
2008年 4月 中堅私立進学校にて教頭・副校長を歴任
学校経営の最前線に立ち、進学実績の向上と部活動の活性化を両立させる学校改革を主導。
2015年 4月 東京都教育委員会(教育庁)指導部へ参画
「進学指導推進校」の選定・指導に関わる専門指導員として、都内各校のカリキュラム改善を支援。
2018年 4月 教育コンサルタント・各地の教育審議会委員を歴任
「地域と作る学校」をテーマに、全国の自治体で学校運営のアドバイザーを務める。
2020年 4月 私立霧咲高等学校 校長に就任
着任後、行政との連携を強化し「地域連携指定校」の認可を取得。地域資源を活かした「Kirisaki Quest」を始動。
2025年 4月 東京都「教育DXリード校」としての運営を指揮
現場視点のデジタル化を推進し、生徒・教員の双方にとって最適なハイブリッド教育環境を整備。
  • 『教室から変える学校経営 ― 現場主導の教育改革術』 (2019年)
  • 『指定校制度を活かしたブランド校の作り方』 (2022年)